猫殺し作家

猫殺し作家の件
きっこの日記で知った

で、こういうことってそもそも構造が間違ってる

動物を飼う～子供が生まれる～飼いきれない～殺す
という図式はたとえばその動物で生計を立てていてある程度以上の繁殖は全体の不利益になる
野菜や果物の間引いてより高品質のものだけを育てる式の文脈の中ではやむなしと思うんだけど。。

愛玩用の動物でそれをやるくらいなら最初からペットなど飼うなよと言いたいよな
というか、この人は要するに猫を殺すことが好きなんだと思う

片方で猫っ可愛がりをし
もう片方の手でその愛情を注いだ猫の最愛の子供を殺す

その残虐性、２面性、倒錯した愛に痺れるような快感を感じてるんじゃないだろうか？

まあ異常な人間っていっぱいいるのでそれは今更って感じだが
それが直木賞作家だったり、日本経済新聞のエッセイで発表されたりしたのはけっこうトホホな気分だろうな。。関係者ｗ

午後３時半のラブホテル

先日都内某所大森海岸駅付近を平日の午後３時過ぎに歩いていたら。。
いきなりホテル街に迷い込んでしまい
ものめずらしさもあってきょろきょろしながら歩いていたら
３０前後のなかなか良い女がホテルの駐車場付近にたたずんでいた

ん？一人？

そう思って見回すと一人ののオッサンが自販機で何か飲み物を買っているのが見えた

あいつかな？

通り過ぎながらタイミングを見計らって振り向くと
やはりオッサンとその女は連れらしく仲良くしけこんで行った
うーん、これからなのか、帰るところなのか？

ちょっと分からない

でもこれからナニをするってのに自販機で飲み物を買うとしたら精力剤だろうな
やっぱりこういうところの自販機にはそんなのが入ってるのかな？
と、一瞬確認しに戻ろうかと思ったが俺も一応良い大人なので自制した

一発終わった後に喉の渇きを潤すための飲み物だったのかもしれない
なんにしても羨ましさ半分、ご苦労なこった、という同情半分

男も女も暑い中いろいろ大変やねえ

月曜日

土日と物凄い暑さの中で丸々テニスをしてしまった
汗だく通り越して
汗をためたバケツに
ウエアーをザブンと浸したような状態（うえぇ）
その状態で激しく暴れ続けたせいか
身体が痒い

まあ時間が経てば治るんですが、今日は一日ムズムズしそうな予感
そんだけｗ

携帯変更

長年使っていたウイルコムのＰＨＳをついに買い換えた
と言っても引き続きウイルコム
京ぽん２ゲット
4～5年ぶりに買い換えたのでだいぶ性能はアップしてる

面白いのはＭＰ３が再生できる所かな
べつにこんなので音楽聴いてもしょうがない気もするけど
着信音に好きな音楽を設定できる

今は、電話の着信音が「夜がくる」～サントリーオールドのＣＭ曲
田中裕子と長塚京三がミニドラマ風にいろいろやって最後に
『恋は遠い日の花火では無い』というあれで使われた曲だ～
それの口笛バージョン　
なかなか渋いぞ！

そしてメール着信音は「波の音」
以前作ってホムペジにも使ってるＭＰ３を少し短くして使ってる
メールが来るとザブーンザブーンと波の音がする

皆さんの着信音は何かな？(^^)

梅雨明け

やっと梅雨明けした～
極私的な生活においては快適だった
まあ蒸し暑さは凄まじかったが。。

ところで、子供を虐待する親が連日ニュースになっている
まあ報道されるかされないかだけの話で、昔だってあったはずだ
それにしても不思議なのは
そんなに子供が邪魔なら施設に預けるとかすれば良いのに
なぜに死ぬまで虐待などと言う自分も罪に問われるチョイスをするのか？

ボキャブラリーの貧困
発想の貧困
品性の卑しさ

経済的な格差よりむしろモラルの格差の方が深刻なんじゃないだろうか？

ボロは着てても心は錦♪
チーターにリバイバルで歌ってもらう必要がありそうだ