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これってどうなんだろう? ガキっぽい疑問を率直に綴ってみます
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千葉県、駐車車両に自転車が相次いで衝突、高校生2人が死亡

これで駐車してたドライバーの責任を問う声が多いってのはナンデヤネン
そりゃあ、駐車禁止の場所だったのは分かるけど
自爆でしょう

この子達はスポーツの練習中だったけど
じゃあ、パトカーに追われて原チャリでドッカーンとか
暴走行為中に路駐の車にドッカーンとかでも皆さんはドライバーを責めるのかな?

もし停車中の車から赤ん坊を抱いた女性が降りてきてたらどうなったの?

この高校生のやったことは危険運転行為としか思えない
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哀れよのう~華原朋美。。。

スターになったこともテレビに出たことも無い俺が偉そうに言うのはお門違いなのは分かるけどさ

デビュー当時から痛々しかった

こういう形ででも商品になる

そういう判断で華原朋美はテレビで歌い続けた

決して空気を壊さない発言態度
元気なイメージ

一般大衆が好ましく思うで“あろう”という金型にピッチリと自らを嵌め込もうとしてきたようにも見えた

いつの間にか金型から出ても元の形に戻れなくなり
世間のニーズの変化にもついていけなくなった
そもそも移り気な一般大衆に完璧に合わせようとしたことに無理があったと思う

そういう意味では、今回の薬物中毒、事務所解雇の流れはある種大きなイメチェンになる可能性がある
それが成功するかどうかは、中森明菜の“あの後”と比較しつつ興味深くウオッチしていきたい
http://news.livedoor.com/article/detail/3218666/

先月「J-CASTニュース」において、興味深い記事が配信された。タイトルは「人生充実、元気でしゃべらない 結婚できるのはこんな女性」。

名古屋大学と結婚情報会社「オーエムエムジー」などが共同で実施した「結婚のしやすさを解明するための研究」という心理調査に基づき、“結婚しやすい人物”の実態を徹底検証。その結果導き出されたのが女性の場合だと、“充実力”が高く、“年齢”は若く、さらに“年収”は少なく、“話題力”も少ない人物が支持されるという結果になっているというのである。で、それがどういう女性かというと「J-CASTニュース」のニュースタイトルにある「人生充実、元気でしゃべらない 結婚できるのはこんな女性」となるらしい。

独女としてはかなり気になる調査結果だと思うが、中でも一番疑問に感じるのが「しゃべらない」の部分。“話題力”という能力はコミュニケーションにおいてかなり重要なのは確かなはずなのに、結婚となると“必要ない”とされることの謎。そこで、その謎を探るべく独身と既婚男性に話を聞いてみることに。

「仕事で疲れて帰宅して、それから奥さんとコミュニケーションとるのは正直面倒だなとは確かに思う。でも現実はそういうわけにもいかない」そう語るのは32歳の既婚男性のAさん(結婚生活1年半)。しかし本人も言っているように実際結婚生活ではそういうわけにもいかず、奥さんの話はちゃんと聞いているとのこと。「女性ってたいがいどうでもいいことをとりとめもなくしゃべるのが好きですよね」とAさんは語っていた。確かに女性にはブログなどを見てもそういう傾向にあるような気が。それに毎日付き合うのはちょっとシンドイというのが男性の本音か。

またBさん(30歳独身)も女性のおしゃべりの内容に不満があると断言。それは「オンナの話はオチがない」。「例えば『今日スーパーで豚肉が超安かったの』とかって話してくると、こっちは『それで?』と返す。でもそれだけでオチもない。逆に『それで?』って返すことに怒られたりしますから。今はまだ結婚していないからそういうこともたまにだけど、結婚して毎日これだとうんざりしそう」

とにかく男性の話を聞いていると共通するのは「結婚して妻の他愛もない話を毎日聞くのはつらい」ということ。だから「しゃべらない」が結婚の条件として人気ということにつながるのか。

ところで、今回男性の本音を聞いていて思い出した一冊の本がある。それは男脳と女脳を解いた「話を聞かない男、地図が読めない女」。365万部売り上げた超大ヒット心理学本だが、もちろん引っかかったのはタイトルの“話を聞かない男”の部分。この本によると男が聞かないのも、女がおしゃべりなのも“男脳と女脳”の問題でカタがつくらしい。しかし現実問題それでも結婚するなら男女は一緒に生活をしなくてはならず、脳が違うから仕方ないではすまされないだろう。

最後に「話を聞かない男、地図が読めない女」より「男に話を聞いてもらうには?」に対する回答を引用してみる。「内容のあらましをあらかじめ伝えておき、時間も決めて、だらだらと話を続けない。解決策も、行動計画も求めていないのだとはっきり言う」(「話を聞かない男、地図が読めない女」第4章「話すこと、聞くこと」より)

だらだら話すのと、結論をしっかりと言う……つまり“オチがある”がやはりポイントか? 男女のコミュニケーションは思っている以上に難しい。(高山 惠)
ライオンのメスは

子供がいる間は発情することはない

だから戦いによって群れを乗っ取ったライオンのオスは

自分の子孫を残そうとしたら

その群れの子供を

全部殺してしまう

必要があるのだ
「てめえ歩くのはえーんだよ。もっとゆっくり歩けっていってんだろ」
 「何で買ってくれねーんだよ。てめえ買うっていったじゃねえか。うそつきじいい」
「ほら、かばん持てよ。重いんだよ」

店のエスカレーターを降りて歩いてきたのは60代らしき男性と、10歳ほどの少女。年の差から祖父と孫娘と見受けられた。孫が半歩先をうつむき加減に歩く祖父の背中に向かって大きな声でわめき散らしているのだ

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“友達感覚”の行く末は
これがこの記事のタイトルである

友達感覚?

違うよなあ。。。

この少女は病気である
でなければ自分を人間以外のものにしたいのだろう
そして彼女を人間として扱う人が周りにはいないのだろう

このような一言一言が確実に心の中を蝕んでいく

この老人は命を賭けてこのケダモノに成り下がろうとしているわが孫娘を人間に戻すべきではないか?
何をやっておるのだ!しっかりしろ!
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